副業エンジニアによる確定申告メモ

副業エンジニアによる確定申告メモ

2024年度の確定申告を行いました。

事業収入を含めた確定申告は今回で2回目となりますが、1年に1回で忘れてしまうので、個人的メモとなります。

前提

  • 会計ソフトはfreee会計を使っている
  • 年に1度だけ、確定申告の際にスタータープランで1ヶ月間のみ有料プランを契約している
  • 請求書作成にfreee請求書は使っていない

収入の登録

まず収入を登録する。収入には下記の2つの作業が必要。

  1. 請求が発生した際に「売上高」を未決済として登録(売掛金の登録)
  2. 振込が行われた際に、「売上高」を上記1の「消込」として登録(売上高の登録)

こうすることで、請求時に「売掛金」、振込時に「売上高」が仕訳帳に記帳されるよう。

現状、freee請求書は使っていない(使っていればたぶん連携できるのだろう)ため、売上高の未決済登録(売掛金の登録)は手動で行う必要がある。

続いて、振込時の消込登録を行う。

銀行口座連携をしていれば、自動取引の一覧から登録することができる。

対象取引の明細を開くと、「未決済取引の消込」があるため、その中から上記で作成した未決済取引を選択して登録する。

初年度はここで「取引登録」欄から「売上高」として登録してしまっていたが、これだと消込されないので、帳簿的には間違った状態になってしまっていたと思われる。(売上や経費に差がなければ、仕訳帳の提出を求められない限り問題なさそう)

支出の登録

ほぼクレジットカード支払いのため、自動取り込みしたものの中から、経費として計上できるものをひたすら選んでいくのみ。

経費計上するものの支払い用クレカを別にしたため、自動取引で一覧化されてよかった。プライベート兼用のものは、大量の自動取引の中からポチポチ選ぶか、手動で登録する。

以下は勘定科目のメモ。

勘定科目料金
水道光熱費電気代
水道代
通信費携帯電話
インターネット
広告宣伝費レンタルサーバー
ドメイン
支払手数料マネーフォワードMe
freee
Amazonプライム
Google One
消耗品費100均で買うようなもの、ネジ、紙類など
事務用品費パソコン、サイドラック、デスク周辺機材
新聞図書費書籍
会議費カフェ代
交際費ミーティング等で発生した食事代
旅費交通費移動、宿泊費
事業主借一部をプライベート利用した場合などに経費対象外とするもの

サーバー代なども通信費でも良いが、水道光熱費と通信費は家事按分を設定しているため、家事按分の対象としないものは、この2つ以外で計上するようにしている。

カフェ代は飲み物代のみを場所代として「会議費」とする。食事代は「事業主借」とすることで、経費計上されない形となる。

車やガソリンは、副業目的ではほぼ利用がないため、計上していない。(頑張っていない)

家事按分

自宅兼事務所となるため、下記を家事按分として設定する

  • 水道光熱費
  • 通信費

「事業利用比率(%)」は5%で設定する。

(契約時間が40時間のため、1ヶ月が24h x 30日 = 720時間から計算して0.05555・・)

微々たる金額になるが、できる限りの節税をするため。