フリーランスエンジニアとして活動することを決めた後の転職活動の記録です。
10月後半に職務履歴書やエージェント登録を初めて、11月中旬に決まるまでトータル2週間程でした。
稼働条件
下記を優先的に考えましたが、1だけ必須とし、2~5は総合的に判断しました。雰囲気なんて面接だけじゃ分からないですし。
- フルリモート
- スキル -> 経験値も活かした上で、未経験要素(成長できる要素)もあると良い
- 事業内容・雰囲気
- 単価
- 長期案件
単価は、副業(夜間・休日OK)の単価から少しプラスα(日中フル稼働できるメリットがあるので)して換算し、最低ラインだけ決めましたが、面談するにあたってか細かく計算することはしなかったです。
そもそもこちらが設定した条件を満たしている案件しかエージェントさんは持ってこないですし、案件詳細には「Max単価 + スキル見合い」と書いてあるパターンが多いので、実際いくらを提示されるのかよく分からなかったです。
なので、とりあえずオファーをもらうことに集中してました。
エージェント会社
ITフリーランス案件を扱うエージェント会社はたくさんありますが、その中から
- レバテックフリーランス
- Findy Freelance
の2社を自分は使いました。
割と有名どころだと思います。ITプロパートナーズさんやMidworksさんあたりも良いかなと思いましたが、2社時点でエージェントさんとのやりとりが面倒になったのでやめました。
案件サイトにも色々あり、登録だけして自力で案件探しするようなサービスもあれば、エージェントさんがいろいろ紹介してくれるようなところもあります。
副業を見つけたときはworkhop(現在はサービス終了)を使って自分で見つけました。ただ、今回はフル稼働案件を探しており、マージンを取られても良いので信頼重視でエージェントさんにお任せしようと思いました。
簡単に比較すると、、
レバテックフリーランス
- 紹介してくれる案件数が多い
- 担当者と面談同行者が異なる
- 間接契約(企業ではなくレバテック社と直接契約)
Findy Freelance
- 案件数はあまり多くないが、(比較的)高単価案件が中心
- 担当者が面談同行する
- 企業と直接契約
です。
結局担当者によるのかとは思いますが、私はFindy Freelanceさんの方が好きでした。
レバテック社は面談の雰囲気などが担当者にあまり伝わらず、自分の感触と違ったりすることがありました。逐一電話で「感触はどうだったか?」を聞かれることも多くて少し面倒くさかったです。
あと、契約を取りたいのは分かるのですが、他方で決まりそうな時の引き留め行為も多かったです。(「もっとよく考えろ」的な・・。「最初にオファーくれたところで決めると思う」と伝えてたので仕方ないかも)
Findy社は、担当者が面談にも同行する分、「雰囲気もマッチしていました」などの感触や、具体的な面談アドバイスをくれたりもあり、助かりました。
オファーを受ける上ではどちらでも構いませんでしたが、最終的にはFindyさん案件で契約しました。
エージェント同士が競ってくれるので、エージェントの複数利用に関してはした方が良いと思います。
両方から面談依頼がきた企業もあったので、案件詳細を見比べたらマージンの取り方とかもちょっと分かりますね。
転職活動
退職を決めたのは9月上旬だったため、気持ち的には「早く決めたいなー」という気持ちでしたが、「1月募集の案件がでてくるのは11月頃」とのことだったため、10月終わり頃から主に活動を開始しました。
ひとまずエージェントさんの紹介案件(私の職務履歴を見て面談したいと言ってくれた企業)を順番に受けていく事にしました。
最終的に5社と面談しましたが、全てリモートなので、期間としては1週間程度です。↓な感じです。
レバテック案件A社(落ち) -> Findy案件B社(落ち) -> レバテック案件C社(辞退) -> Findy案件D社(契約) -> レバテック案件E社(辞退)
面談は、
- 採用担当が出てくるところもあればエンジニアが出てくるところもある
- 質問は、興味を持たれていれば10~20個くらいは普通にある
- 技術的なテスト問題を出してくる企業もある
- たまに社長もくる(ビビるからやめてほしいw)
でした。
A・B社
- A社はお金持ってそうなイケオジ役員
- B社は採用担当の女性の方
どちらもイケイケのスタートアップという感じでしたが、面談の感触的に落ちると思いました笑
緊張もしたし、準備不足痛感。。でもあまり働きたいと思わなかったので、(今思えば)捨て面談には丁度よかったのかもしれない。
C社
(僕も確定申告時期になると使うけど、)某会計ソフトを手掛ける企業さん。(大変失礼ですが、、、)面談前に企業名で知ってた企業はここだけだった。前職の人でここに転職した人けっこういる印象。
- 担当のエンジニアが2名
- 面談慣れしてきたのか感触は悪くなかった
- 質問が20個以上あり、後半は上手く答えられない事もあった
- 技術的な質問から、過去の経験とか苦労とか諸々聞かれた
D社に決めてしまったので、合否不明ですが、結果を待たされたので一番手の候補ではなかったっぽい。
面談中は「まだあるの?」ってなるけど、質問が多いというのは良いことなのだと思う。(興味なかったらすぐ終わるよね)
週末ブレイク
C社を終えて週末を挟みました。
上手くいっている感じがしなくて落ち込みフェーズだったので、フリーランスの転職活動記事にいくつか目を通しました。目を通した中に「入社する訳じゃないので自分も企業を選ぶ側だと思え」とありました。
相手に受け入れてもらおうと思うとつい合わせてしまいがちだけど「合わせすぎても仕方ない」と思うと落ち着けるようになった気がします。
あと、C社で答えられなかったのが悔しかったので、「過去の質問を全て整理し、全てについて答えを考える」ということをしました。
面談なんて探せば山ほどあるけど、目の前の企業とは1回しかチャンスがないので、後悔しないようにと(久しぶりに)思った。
面談中の技術的な質問で「あ、これは分かる」って思うと答え方が得意気になったりしそうなんですが、常に謙虚でいこうと。この世界、「技術あれば人間性は関係ない」って人ももちろん居るけど、「自分はそっち側じゃない」のでトータルで見てもらって「一緒に働きたい」と思ってもらえるようにと意識して臨むようになりました。
D・E社
これが良かったのかは分かりませんが、D・E社の感触は非常に良かったです。
- D社はエンジニア1名 + 終盤に社長面談(この時点で最低ライン突破したのかなと思った)
- E社はエンジニア1名 + 社長(良い人だった)
D社 -> 医療・製薬系
E社 -> デザイン系
です。E社は界隈のXでは最近ちょっと話題になっていました。
製薬・医療関連企業向けのAIサービス開発へ
面談はE社の方が感触が良かったのですが、技術的にはD社の方が自分にとってチャレンジできる環境かなと・・。
そして、C・D・E社の結果を待つ中で、D社からオファーを頂けました🥺
単価はここまできて初めて計算しましたが、初回単価(時給)は3社の中でD社が500円高かったです。(原則160時間/月 契約なので、時給が500円変わったら年間売上額では約100万円変わる世界)
そもそも自分が考えていたより高額オファーだったことと、即日だったことが嬉しかったので、D社のオファーを受諾しました。
製薬・医療関連企業向けのAIサービス開発をしている企業さん。医療業界のサービス作るの初めて。
また1月から頑張ります💪

